お知らせ

卯辰山長崎殉教者野外ミサ

4 月 25 日(日) 13:00 より、卯辰山長崎キリスト教殉教者碑前にて野外ミサがおこなわれます。雨天の場合は金沢教会の聖堂でミサをおこないます。10:00 ミサはありませんのでご注意ください。

野外ミサの様子をこちらから動画配信しております。

福者ユスト高山右近殉教者の記念ミサ

列福後、4 回目となる福者ユスト高山右近殉教者の記念ミサが、2 月 3 日(水)午後 1 時から、カトリック金沢教会の聖堂で行われました。

2 月 3 日は 406 年前、右近がフィリピン・マニラで帰天した日に当たります。金沢教会では毎年、名古屋教区の公式行事としてミサを行っており、今年も松浦悟郎司教様の司式で執り行い、晩年の 26 年間、金沢で布教に取り組んだ右近の足跡を偲びます。

金沢教会には、右近列福の際に認定された聖遺物のチョッキが安置、展示されています。また、金沢での右近の歩みや市内ゆかりの地を紹介した冊子、パンフなどを用意し、教会へお越しの方へ配布しております。

なお、新型コロナウィルス感染による緊急事態宣言も鑑み、Youtube を通して Live での配信もあわせてさせていただくことにいたしました。

https://youtu.be/xpL5-pqMMIo

新型コロナウィルス感染症対策

当教会は日本カトリック司教団の感染症対策ガイドラインに基づいて下記のとおり感染予防対策をしております。教会へお越しの際はご協力のほどお願いいたします。

東日本大震災救援募金のお願い

エマオへ向かう弟子たち

 主のご復活、おめでとうございます。

 ところで、ご存じのように、使徒パウロは、コリンの信徒への第一の手紙の中でこう言っています。

 「キリストは死者の中から復活した、と宣べ伝えられているのに、あなた方の中のある者が、死者の復活などない、と言っているのはどういうわけですか。死者の復活がなければ、キリストも復活しなかったはずです。そして、キリストが復活しなかったのなら、わたしたちの宣教は無駄であるし、あなたがたの信仰も無駄です。更に、わたしたちは神の偽証人とさえ見なされます。なぜなら、もし、本当に死者が復活しないなら、復活しなかったはずのキリストを神が復活させたと言って、神に反して証しをしたことになるからです」(15・12-15)。

 私たちが、「神を信じます」と言う時、その中身はどのようなものなのでしょうか。私たちは本当にキリストの復活を信じているのでしょうか。もし信じているのであれば、「イエスは生きておられる」(ルカ24・23)という喜ばしい知らせは、この世のあらゆる挫折、苦悩、悲しみから私たちを解き放ち、すべての対立、区別・差別を超えた無限の神の愛の世界へと、私たちを招き入れてくれているのではないでしょうか。

 復活したイエスは、今、すべての希望を失い、「暗い顔をして」故郷エマオへと向かう(信仰から離れていくことを象徴)二人の弟子たちに「近づいて来て、一緒に歩き始められ」ます。彼らの悲しみ苦しみに耳を傾け、みずから「モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、ご自分について書かれていることを説明」されるのです。そうです。エマオへ向かう弟子たちとは、他でもない、私たちなのです。キリストの現存をすぐに忘れてしまう私たちのことです。復活したイエスは、実に毎日曜行われるミサを通して、今もなお私たち一人ひとりに寄り添ってくださっています。そう、主は生きておられるのです。私たちの復活の信仰を新たにしてゆきましょう。

パウロ 九里 彰 神父

過去のメッセージはこちら

You can read past messages in here.